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文章書く練習…。

昨年買った睡眠に関わるアイテムの感想メモ

こんばんは。だらだら書いていたら新年が明けてしまいました。あけましておめでとうございます。

本記事では今年買った少しテックな2つのアイテ厶について感想をメモします。

Mi Band 2(Xiaomi)

公式サイト

一つ目はXiaomiが出しているスマートウォッチ、Mi Band 2です。Mi Band 2はMi Bandの後継機で、LEDディスプレイを搭載しています。主な機能としてはデジタル時計、睡眠計測、心拍数計測、歩数計測、そしてスマホ通知との連動です。

購入の動機は、この値段で睡眠計測機能が使えるという点です。またMi Band 2になってディスプレイが搭載されたことによりセンサーだけでなく腕時計として使えるようになったのも大きかったです。

購入したのは10月なのでおよそ2ヶ月間利用したのですが、これという欠点はほとんどなく、サイズも小さいし、軽いし、充電は平気で5日間位持つので、値段を考えると素晴らしい商品だと思います。

睡眠計測

まず、一番気になっていた睡眠計測の機能ですが、就寝・起床ともにかなり正確に時間を記録してくれるので驚きました。計測した結果はXiaomiの公式アプリで確認でき、Deep Sleep時間とLight Sleep時間も計測してくれます。Deep Sleepの時間はどの程度正確なのかはわかりませんが、一応自分の睡眠の質の目安となります。私は毎日7〜8時間位寝ますが、Deep Sleepは2〜3時間で推移しています。この部分はどのくらい信頼できる数値なのか、個人差はあるのか、などがわかると良いなと思います。SNSとかないのかな笑。

一方、この機能の欠点はこれを手に装着して寝なければいけないことです。私の場合、最初から付属しているシリコンのバンドを使っているため、毛布に引っかかったり布団に押し付けながら寝ると手に跡ができたりして、気になります。少なくとも気持ちよくはないので邪魔だなと思うシーンが多々あるのが難点ですね。

というわけで、睡眠計測はまぁまぁ使えています。最近は機械学習とかloTとか叫ばれていて、ライフログを溜めること自体が面白いのですが、ちょっと面倒くさい面もあります。計測したデータは今のところ、月ごとの平均睡眠時間を見て「寝すぎたなぁ」とか「寝るor起きるの遅いなぁ」と思う程度ですが、改めて見てみるとやはり自分の生活習慣が如実に表れていると感じます。なので「来月から早起きしよう」とか「夜寝る前はブルーライトシャットアウトしよう」といった生活習慣を変える試みと併せて使うと数字でフィードバックが返ってくるので嬉しいと思います。アプリからデータを見てもいいですが、csvでエクスポートできるのでもっとちゃんと分析も出来ると思います。

時計

Mi Band 2は普通に時計として使えます(使っています)。ただLEDディスプレイなのでずっと点いているわけではなく時間で消灯します。そのため腕のひねりを検知して時計を確認したタイミングで点灯するようになっています。ただ微妙にタイミングが遅く少し気になります。また、文字も小さいので、時計としては及第点という感じです。

またアラーム機能もあります。本体が振動して知らせてくれます。ただあんまり強い振動ではないので起きられない上、バッテリーの寿命を減らす原因になるみたいなので普段はあまり使いません。意外に便利なシーンが電車移動で30分くらい寝るかというときです。音じゃなく振動なので使いやすいです。

歩数計

歩数計としても使えます。一日の目標を設定して達成すると知らせてくれます。座りがちなので是非みなさんも意識的に歩きましょう笑

防水

またMi Band 2はiPhone7と同じIP67の防水性能があります。お風呂ぐらいなら付けたまま入れます。最初はわざわざ付けて入るか?と思っていましたが、寒くなってきてからシャワーに入る時間が長くなってきたので時間を意識できるように付けて入るようになりました。こういう少し便利なところが気に入っています。

スマートフォン連携

私はほとんど使っていませんがスマートフォンの通知を振動とともにMi Band 2のディスプレイに表示することもできます。ただ任意の文字情報を表示することはできないため、ただ通知がきたとわかるだけです。

特によく使っているのはAndroidのスマートロックです。スマートロックは特定の場所、時間、またはデバイスとの接続の有無によってパスコードなしでホーム画面にアクセスできる機能です。Mi Band 2を使ってスマートロックを設定すると、Mi Bandが接続されている間はパスコードを打たなくて良くなり、かつスマホを紛失したりした場合などにはロックを有効にできます。最近ではスマホは財布と同じくらい重要なものになってきていて、クレジットカード番号などセンシティブな情報を保持しているデバイスです。iPhoneのように指紋認証があればいいですが普段のパスコード入力が面倒くさい人には重宝すると思います。


mornin'(Robit)

公式サイト

もう一つは家のカーテンを自動開閉してくれる魔法のようなアイテム、目覚ましカーテン mornin'です。家のカーテンに取り付けてスマートフォンで設定するだけで、特定の時刻にカーテンを開閉してくれるアイテムです。

このアイテムも睡眠に関わるハックアイテムで、「朝すっきり目覚めるコツは? 超多忙、不規則な生活…それでも結果を出す人の快眠戦略」という記事をきっかけに知りました。朝すっきりと起きる方法としてしばしば「朝日を浴びること」が挙げられていますが、それを自動カーテンという如何にも近未来的な方法で促してくれるということで、そのアイデアに感銘して購入しました笑 なんといっても既存の普通のカーテンに取り付けられるというのがすごいですよね。

morninの仕組みはカーテンレールについているランナーとランナーの間(下図参考)にmorninを設置することで、特定の時刻にmorninのローラが作動、左右に動きカーテンを引っ張って開閉します。左右に動く幅と作動時刻はスマホで設定できます。

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今は手元にmorninがないのであれですが、スマホアプリのUIはこんな感じ(公式サイトより)。

mornin スマホアプリUI

買ってから現在までの1ヶ月くらい使いました。感想としては、自分は部屋が東向きなので晴れていると朝日がガンガン入ってきてとても気持ち良いです。ただ朝日を浴びるっていうのは何度か実践したことがありますが、すぐ目が覚めるという感じではないですよね。朝起きる習慣をつけるのに補助的に使えそうな感じです。

morninを使ってよかったことは意外なところにもあり、それは夜遅く帰ってきてもカーテンが自動で閉まってくれていることです。部屋が通りに面しているので気持ち安心です。また長期休暇のときに部屋を開けていても自動で動くので防犯的にも良いです。

欠点もいくつかありますが、特に致命的なのがmorninを設置したら基本的に手でカーテンを開け閉めできなくなくなること。自分は購入してから知ったのですがこの点はもっと強調すべきと思いました。またスピードによってはそこそこの動作音がします。買ってすぐは動作音で目が覚めてました笑。 スマホで動作スピードは変更できるので調整は可能です。慣れると大丈夫です。

最後にもう一つ、morninは開閉しているうちに微妙にどちらかに少しずつ寄っていってしまいます。環境の差はあれど皆さんもほとんど同じだと思うのですが、閉める方向に寄っていきます。原因は開ける時の抵抗が大きいく、同じ動作時間で動作しても距離が微妙に短くなるからでしょうね。できれば開けるときと閉めるときで動作時間を別に設定できればなぁなんて思っています。

さいごに

実はこの記事を書いてから両方とも睡眠に関わるアイテムだということに気付きました。ということなので2017年は早寝早起きしたいです…。 私はApple Watchのような高価なものは買えないですが、今回紹介したようなアイテムを使ってみて十分魅力的な商品は転がっているなぁと感じました。来年も良い商品があれば買いたいです。

参考